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レポート/⽂献

Uniportal VATSにおける屈曲型鑷子Aesculap UniportXSの有用性

近畿大学病院 外科学講座 呼吸器外科部門 千葉 眞人 先生

Uniportal VATSは3~4cmの創1個からカメラ、肺把持鉗子、屈曲型金属吸引、LCSを挿入して行うスタイルが一般的である。術者の左手は屈曲型吸引管、いわゆる『ドラえもんの手』であり、右手のLCSとの協調運動で手術を展開していくのは高度な技術と慣れが必要である。慣れていても、硬い肺動脈の血管鞘や、リンパ節に自在にカウンタートラクションをかけて剥離操作を行うのは至難で、結果的に鈍的操作が増えてしまう。そこで誰しも鑷子の必要性に思い至る訳であるが、従来の鑷子では、手元で左右の道具と手がフェンシングしてしまい、全く用を為さない。2018年から2019年にかけてはU-VATSにおいて有効な鑷子を探すことが課題となっていた。そのような状況で、屈曲型鑷子Aesculap Uniport XS鉗子は上向き45度、横向き45度の角度を鑷子先端に付けることで、U-VATSの創部からでも自在にカウンタートラクションをかけることが可能である

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