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レポート/⽂献

Reduced Port Surgery Internal Organ Retractor(IOR)を用いた腹腔鏡下胆嚢摘出術

川崎市立川崎病院 一般消化器外科 三原 規奨 先生

腹腔鏡下胆嚢摘出術は、広く普及した手術である。TG13・TG18 に示されるように、近年急性期における腹腔鏡下胆嚢摘出術(LC)の適応が増加しており、当院でも、緊急手術の割合が増してきた。一方で、当院では、緊急手術における3人の外科医師の員確保は比較的困難であり、人的コスト削減を目標に当初Reduced port surgery をLC に導入した。Reduced port LC を行うにあたり、我々は、4 port LC に遜色ない視野展開をできるだけシンプルな方法で得ることを最も大切なコンセプトとして試行錯誤を行った。IOR の優れた点は、組織に対してアトラウマティックなクリップでありながら強い把持力をもち展開時の安定性が高いこと、弾性に富むシリコーンリングにより、左手のトラクションの自由度が高いこと、把持する組織や位置を工夫することで様々な症例に対応できることの3点が挙げられる。

 

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